• テキストサイズ

【銀魂】銀色に焦がれて

第2章 紅白の日常。


着物の襟へと入り込んでくる骨張った手も、唇も舌も全てから伝わってくる熱が心地良い。

「っいい加減に、しろっ!!」

右手の拳で裏拳を食らわせるとちゃちゃっと乱れた衣服を正す。

「っつぅー…、オメェいきなり裏拳はねぇだろうよ…」

ふらつきながらそう言う銀を睨めつけた。

「あのね、ご飯作ってる時は手ェ出さないでって前に
言ったでしょう!
私はこの後もやること詰まってんだからね?」

「はーいはい、悪ゥございましたよ。
続きは今夜、な?」

妖しい笑みと共にそう囁かれると、顔中に熱が広がるのが自分で分かった。
…悔しいけど、こいつには敵わない。
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp