• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第16章 蝶を繫ぐ細い糸


違和感はあるけど
姫凪からのキスと
お強請りで
おれのが反応しないわけなくて

クロに抱かれてる事とか
木兎さんにキスされてた事とか
思い出したら、ね?

「じゃあ止まらない。
もうダメだよ?
嫉妬やばいから。」

止まれる気もしない。

姫凪の唇を再び塞いで
コート脱がす

「え?この服、木兎サンの?」

下はスカートだけど
上は明らかに大きなシャツ

明らかに男物。
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp