の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第20章 凍える華
『でしょ?
上手になったって褒められたの』
空気読んでくれ…マジで…。
「誰に?」
って、こう言う流れになんだろ?
『あ…えっと……』
「バカ…遅ぇ…わ。
赤葦?木兎?
紅茶淹れて
ご褒美に挿れて貰ったンですかァ?」
飲みかけの紅茶のカップをソーサーに戻し
立ち上がって姫凪の隣に
腰を下ろす
『何言ってんの?
意味分かんない』
眉間にシワを寄せた姫凪が
俺から離れようと腰を浮かした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp