• テキストサイズ

【おそ松さん】松野✕松野おそ松~another story~

第28章 俺と十四松


 俺たちは靴を履き替え、グラウンドまで野球部の練習を見に行った。

「おーい! 十四松」

と俺は練習中の十四松に手を振りながら大声で声をかける。すると、十四松は俺たちの存在に気づき、大きく手を振り返してくれた。
/ 95ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp