の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】松野✕松野おそ松~another story~
第23章 俺の複雑な気持ち
突然、俺のクラスのドアが開かれ、俺の元に1人の松野がやってきた。
「ちょっといい?」
その主はチョロ松であった。
「別にいっけど……」
俺はそう言ってチョロ松と一緒に教室を出て行った。出て行く時、クラスの視線が俺らの方を向いていた。俺は、
(やっぱ六つ子が揃うとこんなにも珍しいもんなのかね……)
六つ子に慣れた俺としては珍しくもなんともないのでそう思えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 95ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp