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いにしえのマギ

第10章 運命の再会


シュウ『それでさ、全然話をしたわけじゃないのに気がついたらアラジンに叩き起こされている状態でまるで徹夜したみたいな感じになっているんだ』

シュウが黙々としゃべるなかアラジンはキッパリと思った事を口にしていた。

アラジン『それって、シュウ君がアルマトランのマギだからかい?』

アラジンの質問にシュウはわからないしか言えなかった。
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