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いにしえのマギ

第3章 あちら側の世界


シュウ『う~ん・・・・・ふぁ~~。』

水の匂い、草の匂い、鳥の声もする。森の中のようだ。シュウはゆっくりと目を開ける凄く眩しい

シュウ『ここが、あちら側の世界?なの?』

周りを見た。そう深い森の中に居ないようですぐ森をぬけれた。そこから見えたのは一つの街だった。

シュウ『あれは・・・街?かな、』

初めて見た景色に自然と足が動いていた。
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