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いにしえのマギ

第12章 ティトスとシェヘラザード。


次の日もゼミ。

すると今日。シュウが受けているゼミにある報告が入った。それはクレーメンス先生が言っていた未だ解読出来てないトラン語についてだ。

今日、その解読ができたらしいのだ。

クレーメンス先生『よし、今回は先程解読が終わったこちらの紙を用意した。』

今回のは昨日もらったのと違く少し文が長い、

クレーメンス先生『上級魔導士達によると、誰かの日記のようになっているらしい。』

とりあえず読んでみることにした。
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