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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第3章 キラキラ星




研磨side


黒尾「なーなー、研磨は夢とヤ」


バンッ


孤爪「クロ、うるさい。もうトスあげないから。」


黒尾「うわ、ごめんって!でもさー、お前ら二人たまにデート行くぐらいで何も進展してなくねー?もっとロマンチックな展開ないわけ?」

孤爪「帰る。ゲームしたい。(言われなくても、ちゃんと計画くらいあるから。)」

黒尾「え〜もうちょい練習しようぜ。」

孤爪「あぁ、クロ...実はね...。」


驚いているクロを置き去りにして、家にまっすぐ帰る。

家に着くなり、すぐに夢にL○NEをした。


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