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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第3章 キラキラ星




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数日後


如月「...。」

黒尾「なんだよ、夢!具合悪いのか?」

如月「うん、ちょっとね。」


私は研磨にL○NEでも直接でも星を見に行く日程を聞いたら、何も教えてくれずはぐらかされただけだった。

珍しく研磨から誘ってきてくれただけに、ちょっと寂しい。


黒尾「研磨なら、大丈夫だろ。」


一瞬、心を読まれたのかと思った。


如月「そうだよね。」


そう答えて、いつも研磨とお弁当を食べている場所に向かった。


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