の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
毎日がドキドキ〜ハイキュー〜
第3章 キラキラ星
◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎◼︎
数日後
如月「...。」
黒尾「なんだよ、夢!具合悪いのか?」
如月「うん、ちょっとね。」
私は研磨にL○NEでも直接でも星を見に行く日程を聞いたら、何も教えてくれずはぐらかされただけだった。
珍しく研磨から誘ってきてくれただけに、ちょっと寂しい。
黒尾「研磨なら、大丈夫だろ。」
一瞬、心を読まれたのかと思った。
如月「そうだよね。」
そう答えて、いつも研磨とお弁当を食べている場所に向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 39ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp