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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第4章 ずっとずっと




彼女は自分が悪いと言う。

いじめてきた子たちのうちの1人が好きな男の子に告白をされたらしい。

俺は彼女を守ってやりたいと思った。


◼︎◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎◼︎


黒尾「夢ちゃん、バレーやらない?」

如月「バレーボール...?黒尾と?いいよ、楽しそう。」

黒尾「俺の友達も1人呼ぶからさ!3人でバレーの頂点目指そうぜ!」

如月「目標がでかい!」


バレーの世界に夢を誘ったのは俺だった。

夢に何か心の支えになるものができたらいいなって。

まさか夢が事故に合うなんて思わなかった。

研磨の事好きになるなんて思わなかった。


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