• テキストサイズ

毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第3章 キラキラ星




夢主side


いつも無口で無表情でゲームばかりやっている研磨からの突然のL○NEだった。


<明日、星を見に行こう。俺と夢の両親には許可をもらってるから大丈夫。あとは夢が了承するだけ。>


強引で詐欺師みたいだなと思いつつ、でも嬉かったからすぐに<いいよ>と返信した。


夢「きっとクロ辺りににからかわれたんだろうなぁ...。」


そう、全てはクロの仕業。

夢は研磨が実は負けず嫌いだという事を唯一知っている人物なのである。



/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp