第3章 水陸と料理と夜のお勉強
赤面になる亜美を見てカラ松とチョロ松は顔を合わせた
(もしかして亜美って未経験、、、?)
カラ松とチョロ松が思った通り
亜美は未経験者なのだ。
チョロ松「亜美ってもしかして彼氏とかは?」
「、、、一度もできたことない。」
帰ってきた言葉にふたりはびっくりしていた
カラ松「と言うことは処女か?」
「/////なっ!?何さらっといってるの!?」
チョロ松「へぇ意外だね。もう経験済みなのかとおもってた。」
ギシ、、、、と音がしてふたりは少し亜美に近づき優しく微笑む
夜の月明かりがよりいっそう怪しげに光っている
その明かりは夜の愛し合いには最適のライトアップだ
「ちょっと待ってよ、、、本当にアタシに手を出したらクビになるよ!?いいの!?」
恐怖のあまり震えながら亜美は二人に忠告をする
だが二人にとってはそんなこと関係なかった
カラ松「言っただろ?夜中の12時を過ぎた瞬間俺たちは執事ではなくなる。ただの男と女だ」
そう言うとカラ松は亜美にまた口付けをした
ゆっくりと自分の舌を絡ませ熱く火照る亜美の体を引き寄せながら濃厚なキスへと変える
「んっ、、、/////やめ、、てっ、、、!!」
チョロ松「そう言いながら感じてる亜美ってエロいね。僕も参加する」
カラ松の舌にぴくぴくと反応する亜美のからだの後ろからチョロ松はふくよかな亜美の胸を服の上から優しく触り始めた
「!!やっ、、、/////!!」
カラ松「ん、、ふっ、、、亜美、、、
チョロ松に気を、、、取られるな、、、俺を見ろっ、、、!!」
カラ松は更に舌を動かし亜美の口の中をくちゅくちゅと音をたてながらかき混ぜる
対抗すべくチョロ松も服を持ち上げ直に胸をいじり始めた。
指の腹で亜美の膨れ上がった粒を優しくいじっては摘まんだり弾いたりする
「んっ、、あっあん、、、/////や、やめっ、、、らめっ!!/////」
チョロ松「いい声、、、もっと聞かせて?」
カラ松「んはっ、、、そろそろ下もいい頃合いか?」
そう言うとカラ松は亜美の口ものから離れしたの服を下ろし陰部に手を入れた
「、、、だめっ!!!初めてなの!」
チョロ松「大丈夫だよ。最初だけ痛いだけ」
「い、いや!怖いの!」
カラ松「ならきょうは入れないから安心しろ」
カラ松は亜美のクリを少しずついじり始めた
