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6人の執事と私

第3章 水陸と料理と夜のお勉強


「んうふ・・はぁっ・・!!!//////」
(な、なにこれ・・体がぴくぴく反応しちゃう・・・)

亜美の口にカラ松の舌はゆっくりと動きお互いの液を絡めながらクチュクチュと音を立てる

亜美の体は今までにない感覚に犯され勝手に膝が笑い始めた
満足したのかカラ松はゆっくりと口を離す
透明な液がカラ松と亜美の口をツゥ・・・と糸引く

「ふぁ・・////か、カラま・・・」
感覚にまだしびれている亜美はうまく立てずそこにぺたんと座り込んだ
チョロ「だめじゃんこんなんでギブアップ?まだ僕してないんだけど?」
しゃがんでいる亜美の前に屈みこみチョロ松も亜美にキスをした

「んんっ////」
キスの快感にまた亜美はぴくぴくと反応する
(だめっ・・・頭がくらくらする・・・
キスなんで初めてなのに・・・//////)

チョロ松はすぐに口を離した
チョロ「初めてなの?僕たちの事おぼえていないのは本当らしいね。」
カラ「そんなに覚えていないなら俺たちがその体に思い出させてやる」
チョロ「いいね。それ賛成」

カラ松は亜美をお姫様抱っこすると亜美の寝室までそのまま運んだ。
亜美は快楽にまだ反応しているのか体が言うことを聞かなくなっていた。




二階に上がりカラ松は亜美をそっとベッドに横たわらせた
チョロ松も同様二階に上がり亜美のベットに腰掛ける
あみは徐々に快楽になれたのかカラ松とチョロ松をみて警戒し始めた
「ちょっとまって・・・?二人ともこんなことしてただで済むと思ってるの?」
亜美の顔は眉をゆがませ怒っている

だが体は正直にこぎざみに震えている
チョロ「そんなこといって、怖いんでしょ?なにされるか」
「そ、そんなわけない・・・・」


嘘だ
内心とっても怖くて今にでも逃げたい
なにされるのかわからないうえに相手は男二人なのだから


カラ「何をそんなにおびえているんだ…?」
チョロ「そうだよ。僕たち何も怖いことしないよ」
カラ松とチョロ松は亜美に近づこうと動いた
「いや!!!!来ないで!!!」
カラ・チョロ「・・・!」


亜美の必死の叫びにカラ松とチョロ松は止まる
「わからない、会っていたかもしれないけど記憶にないの!!それなのに引っ越し初日から・・あんな・・・えっちぃの・・・//////」
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