第5章 最凶松野おそ松
「それっていつのはなし?」
おそ松「10年前。覚えてないなら仕方ないかもしれないけど、、、。」
カラ松とチョロ松のいっていたことと同じ
亜美はこの六人と前にあっていた
しかし記憶の中に何もない
亜美のなかではただ思い出すことができなかった
おそ松「さぁーって?一発抜いたことだし仕事頑張るかなぁー♪」
「もうこんな時間、、、晩御飯作る勉強しないと、、、」
おそ松「なら、俺が教えてあげようか?てとりあしとりあんなことからこんなことまで♪」
「なっ///////」
おそ松「あーら顔赤くなっちゃってかわいー♪ニヤ」
「う、うるさいわね!////変なこと連想させるような迷惑な言葉発したおそ松が悪いんでしょ!」
おそ松「そりゃーごめんなさい♪あとさ、こーして二人だけの時敬語はあんまり言いたくないんだけど。」
「え?それなら、もうお嬢様も敬語もしなくていいんじゃない?あたしも元々お嬢様って言われるの嫌なんだ。」
おそ松「なら、ふつーにフレンドリーにで♪下で待ってるからシャワーでも浴びてきたら?エロい液体でしたがベトベトだろ?ニヤ」
「変態!!!!!バカ!!!!!早く出ていけ!!!!!」
おそ松「やっべ!!」
おそ松は逃げるように部屋を出ていった
「この、、、ばかやろぉ//////」
いまだに体のなかでおそ松に犯された感覚が残っていた
火照ったからだを冷ますため亜美はシャワールームに向かう
まさかあんなことになるとは予想せずに