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6人の執事と私

第3章 水陸と料理と夜のお勉強


スリ、、、と少しいじっただけで亜美の体はビクンっと跳ねた


「あんっ!!!/////や、やだぁ、、、/////」
カラ松「気持ちいいか?いやらしい声だな、、、そそるぞ」
チョロ松「下はカラ松兄さんがやって。僕も亜美とキスしたいから」


カラ松は亜美のくりを優しく弄りながら亜美の肌にキスをする
チョロ松は亜美の舌を絡ませながら濃厚なキスをする

二人に攻められ亜美の絶頂はもうすぐだった。
がくがくとからだが少しずつ激しくなり足も震え始める

「んん、、、ああん//////
もう、、、なん、、か、、、くるっ、、、!!!」
カラ松「ん?イくか?」
「イく、、、//////イくって、、、な、、、に、、、?」
チョロ松「最高に気持ちいいことだよ。そろそろ限界そうだね。カラ松兄さん、イかせてあげなよ。初めてのイきってやつを体験させてあげよう」
カラ松「そうだな。亜美、俺がイかせてやる」


カラ松は先ほどのよりさらに激しく亜美のクリを弄った
チョロ松は亜美の顔をニヤニヤしながらみている

「ああん!や、やだ!!いや!あっ、、、あぅぅ、、、/////」
カラ松「イくか?イってもいいぞ。」
チョロ松「イっちゃいなよ。ほら可愛く喘いで?もっときかせてよ、、、ふふふ」

「あっあっ、、、や、、
だめだめだめっ!!!やぁ、、あっ、、、
ん、あああああああ!!!!」


ビクンと大きく跳ね亜美は絶頂した
初めての刺激に意識が飛びそのまま亜美はぐったりとしてしまった。
ぴくぴくとしている亜美を見てふたりは満足そうに笑う




その顔はまさに悪魔と呼べるほど暗い笑いだった。


「カラ松、、、チョロ松、、、はぁ、、、はぁ、、、」
カラ松「初めてのイきはどうだったか?」
チョロ松「怖いっていいながら絶頂しちゃったね?すごく可愛いかったよ亜美」
「も、、、やめ、、、て、、、」





カラ松、チョロ松「「本番はこれからだ、よ
楽しみにしてて 亜美」」



悪魔の微笑みは亜美の視界にはもう写ってはいなかった



力を使い果たした亜美はゆっくりと夢の中にはいる








チョロ松「可愛いよ亜美
あしたがまた楽しみだね?」
カラ松「my.sweet angel
夢の中でも俺たちに犯されてくれ、、、」




「「明日もまた遊ぼう」」
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