第5章 最凶松野おそ松
両腕をおさえつけそのまま自由に動けなくなった亜美をベッドに再度押し倒す
その上から身を被せ亜美の首裏を舐めた
「ひゃっ、、、!!////」
おそ松「さっきから首感じすぎじゃない?弟たちはこういうことしなかったんだねぇ~?」
「おそ松本当にはなして!なにもみえなくて怖いの!!」
そんな言葉おそ松にはただのノイズにしか聞こえない
悪魔のごとく亜美の体をおそ松は苛め続ける
首筋に舌をはわせゆっくりと焦らす
亜美の両腕を片手で抑えると今度は放した手で亜美の胸を触る
「やっ、、、やめ、、////」
おそ松「亜美が正直に言わなかったからお兄ちゃん怒ってんだからね?弟たちにしつけられたこの体今からたっぷり味わってあげる♪
だから
いやというほど感じろよ」
おそ松は抑えていた片手を放し亜美の両胸を弄ぶ
そのまま服をめくりぷっくりした乳房をなめた
「ひゃぁっん!!あ、、やだぁ/////!!!」
おそ松「やだっていいながら感じてる亜美、可愛い」
「目隠しとってぇよぉぉ、、、/////」
おそ松「とれば?そしたら今されてること見れるよ?ニヤ」
しかし目隠しを亜美は取らなかった
カラ松チョロ松一松にされたとき共通していたのは部屋が暗かったこと
ことをしたことがなかった亜美にとって恥ずかしいことをされている行為を凝視するなんて恥ずかしすぎて無理だった
電気がついていて真昼の今この目隠しは亜美にとっては好都合
おそ松の行為を止めることはできなかった
そのことをわかっていたおそ松は容赦しなかった
おそ松「処女じゃないなら俺だって亜美としたいんだけど?いいよな?」
ゆっくりと亜美の陰部に指をはわせくちゅくちゅと中をかき回す
「や、、あ、、、やめ、、////えっちぃの、、、やだぁ///」
おそ松「だけど亜美のここはこんなにえっちぃーくなってるよ?気持ちいい?ニヤ」
「きもち、、、くなんか、、、//!!ないっ!!!//////」
必死に亜美はこの感覚に我慢する
おそ松「でも中はひくひくしてもっと太いの欲しがってるけど?」
「えっちなんて、、、気持ちいいなんて、、、おもわないっっ//////!!!!!」
その言葉におそ松のSがぞわぞわと沸き上がった
おそ松「ならぐっちゃぐちゃに気持ちよくしてやるよ♪」