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6人の執事と私

第5章 最凶松野おそ松


「痛い痛い痛い痛い!!やめて!やめてよぉ!!」
もうすでに腕は限界が近かった
しかし次男三男四男にもうやられたなんていったらこの長男は何をするかわからない。


口を裂けてでも言えなかった



おそ松「早く言わないとまじでお兄ちゃん何するか分からないよ?」
「痛い痛い!やだぁ!!放して!!」

ここまでしても亜美は口を割らない
おそ松のなかでなにかがプツンとキレた




おそ松「なら、その口から出てくるまで俺がめちゃくちゃにしてやる」




亜美の両腕を抑えつけながらおそ松は亜美の首筋にゆっくりと舌を伝う
そのまま首筋に歯を立てた


ガリッという音と共に亜美のからだがビクッと跳ねる



「あうっ、、、、!!!」
おそ松「痛いのに感じてるの?亜美っていがいと感度いいんだね?」
「やめておそ松、、いたいのはいや、、、」

痛みと恐怖に亜美は泣きながらおそ松にねだる
おそ松にとってそんな言葉はなにも届かない

おそ松「だから弟たちに何かされたか言えば痛くしねーよ?」
「それは、、、、//////」
おそ松「正直に言わない限り痛かろーが嫌だろーがおれは容赦しないよ。」
「わ、わかったから、、、お願い放して、、、」
おそ松「そのままいってよ。逃げられたりしたら困るからね。嘘はやめてよ?お兄ちゃん亜美を殺したくはないんだから」


笑顔でおそ松は言う
しかし心のなかは怒りで煮えくり返っている


 
「初日に、、、カラ松とチョロ松に、、、えっちぃことされて、、



今日のお昼、、、一松に、、、
初めてされたの、、」



泣きながら亜美は正直に話をした
おそ松はその言葉に衝撃を受けていた

おそ松「あいつらにやられた?今のことマジで?」
「うん、、、」
おそ松「へぇ、、、じゃあ亜美はもう処女ではないんだ。」
「え、、、た、たぶん、、、、」







おそ松「ならめちゃくちゃにしてももう大丈夫だよな、、、、?


お兄ちゃん手加減はしないよ?










亜美の体


全部感じさせてやる」












すると、亜美の視界はいきなり暗くなった


「え!?おそ松!?どこ!?」
おそ松「はーい♪抵抗しない抵抗しない♪
目隠ししてあげてるんだから動かないで?」


自分のネクタイでおそ松は亜美を目隠しする
次に両腕を後ろに回しそのまま押し倒した
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