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6人の執事と私

第5章 最凶松野おそ松


おそ松は固く大きくなった自分の肉棒を亜美の中に入れ始めた


ズブズブと音を立てゆっくり入っていくそれにあみの体はビクビクと反応する


「あぁぁうぅうう!!!/////な、なににして、、る、、のぉ、、!?////」
おそ松「肉棒入れた♪」
「やだっ、、、!!痛いからっ大きくて裂けちゃうぅ////!!!」
おそ松「しっかし、きっついねぇ、、、これだけでもやばいわぁー。じゃ動くね~♪」


甘い水音とギシギシとベッドが歪む音が部屋に響く
「あっ!やぁっ/////らめ、あぁんっ////」
おそ松「亜美の声エロくてやらしい、、、
子供の時の声とはやっぱりちげえ、、、あぁ、、、気持ちいいわぁ~♪」



おそ松は徐々に腰を振るスピードをあげていく
獣のように亜美の奧を犯していく
一松とは違う激しさに亜美の体は激しく動く
目の前が真っ暗なのに下半身に感じる新たな刺激は亜美の体を徐々に快楽へともっていった


「あぁんっ!!!あっ、、やっ!!激しくしないでぇおそ松っ/////だめっあぁ////」
ズブズブとおそ松は硬いそれを出したり入れたりして亜美の中をぐちゃぐちゃにしていく


おそ松「気持ちいいなら素直にイけよ!俺もイくからさ♪ほらラストスパート。激しくイけよ!!!」
「だめだめぇぇぇ!!!イっちゃ、、、おそ松っっ!!あっあっあぁ!//////あうぅあっあっあぁ!////」
おそ松「亜美、、、亜美、、、!!うっ!!」




亜美の体に熱い液体をかけたおそ松は息を切らしながら亜美の体をぎゅっとだきしめた




絶頂を越えた亜美はおそ松の温もりを感じながら二人でベッドにそのまま力尽きる





おそ松「亜美めっちゃ可愛かった、、、へへへっ////」
「おそ松のばかぁ、、、早く、、、ネクタイとってぇよぉぉ、、、」
おそ松「忘れてた♪取ってあげるからじっとして」




おそ松はネクタイをとると亜美に口づけをした
そのまま舌を入れくちゅくちゅと亜美の口をかき回す


「ふぅ、、あっ、、んっ、、/////」
おそ松「亜美のキス、、甘くて、、、また興奮してくるわ、、、」
「キスが、、、甘い?」
おそ松「そー。子供の時のキスとはまた違うな。覚えてる?俺とだけキスしたの。」
「え?ほんとに?」
おそ松「そうだよ?公園でかくれんぼしてたときどさくさにまぎれて俺とキスしちゃったんだよ。」
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