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6人の執事と私

第4章 四男との秘密


一松は亜美をカラ松の横のスペースに押し倒す



「い、いた・・・」



しりもちをついた亜美の上から一松は見下ろす
押し倒されさらに一松から四つん這いに迫られた亜美に逃げ場はなかった


「ちょっとまってよ・・怖い・・・から」
一松「みんなおきたら強制的にされるよ?いいの?」
「!!!!・・それは・・・」


一松「いやなら口押さえて」




一松に言われるがまま亜美は口を自ら塞いだ

一松「いい子じゃん。・・・・じゃあ入れるから」




一松はゆっくりと亜美の中にそれを入れる


「ひ・・・痛い・・・!!!」
一松「痛いのは最初だけだから・・・
しかしきつ・・・さすが処女。」
「や・・・いたい・・!!!一松やめ・・て・・・」


思わず痛みに耐えきれず涙が出る
しかし一松にとってはそれは逆効果だった


一松「俺はねそうやって泣かれていやいや言われると逆に興奮するんでね・・・きついけどなれるでしょ」



ゆっくりと一松は腰を動かした


くちゅくちゅと甘い音が聞こえる
亜美の痛みは徐々に和らいでいく
それとなかで動く一松のそれにゆっくりと感じていく


「あぁう・・あ・・んんんっ/////」
一松「かわいい亜美。俺が初めて取ったんだ。責任とって気持ちよくしてあげる」


ズンズンと一松は亜美の中へ奥へと激しく突く


「んんんんっ!!!!!/////」
一松「そうそう声だけ我慢してイくのはイきなよ・・・
あぁ・・・すっげー気持ちいい・・・・そろそろヤバい」


パンパンと肌と肌がぶつかる
「い・・ちま・・・も・・・だめ・・・/////」
一松「もうイくの?いいよイって」




徐々に一松はスピードを上げた



「ひゃんんんっ//////あ・・う・・・だめもうだめだめぇぇぇぇ・・・・!」
一松「声押さえろ。俺も限界・・・・う・・・」



「あ・・あ・・・・イ・・・く・・んんんんんんんんん!!!!!」
一松「う・・・亜美・・・・かわいい・・・くっ!!!」






一松は亜美のお腹にに熱い液をかけた
ぐったりと亜美は全身の力が抜ける
さすがに一松もはぁはぁと息が荒く亜美のよこにコロンと横になった
一松「初めてのセックスはどうだった?ニヤ」



「そんな感想言える状態じゃない・・・
バカ・///」
一松「ヒヒヒ。そりゃすみませんね」

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