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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第2章 1



ちょっと色々あって…ミニゲーム飛ばします!!!

すみません!!

そして、まだ玲奈は力を見せてない設定です!!

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in マジバ


店員「ありがとうございましたー!」



黒子「どうも」



火神「っ!?てめっいつから!?!?!?」



黒子「元から居ました…
   好きなんです、ここのバニラシェイク。」


火神「…どっか違う店行けよ。」



黒子「いやです。」



火神「誰かに見られたら仲いいとおもわれんだろうが!!」



黒子「もともと通いつけのお店なんですよ」



火神「はぁ…バスケ弱いやつに興味はねぇ、、
   が、これ一個分くらいは認めてやる。」

   ハンバーガーを差し出す


火神「そーいや…キセキの世代ってのはどんくらい
     つぇえんだ? 今、俺がやったらどうなる?」


玲奈「もれなく瞬殺されまーす」



火神「っ…お前いつから…」



玲奈「んー?今
    テツヤとなりいい?」


黒子「どうぞ」



火神「それは、いーけどよ、さっきの瞬殺ってのは
           聞き捨てならねーな、、」


玲奈「ただえさえ私みたいな天才がそれぞれの、
   強豪校に行ったんだよ??
   間違いなくどこかが頂点に立つ…
    君はまだ……どこか淡すぎる(ニコっ)」


火神「ハハハハッ…いーね、そーいうの火つくぜ
   決めた、そいつら全員ブッ倒してやるよ!」



黒子「無理だと思います。」



火神「ッ、おい!!!」



黒子「潜在能力だけならわかりません。」



玲奈「そして…今の君ならうちらの足元にもおよばないw」



黒子「僕も決めました…一人では無理です。
   僕は影だ、でも影は光が強いほど濃くなり
   光の白さを際立たせる。
   君という、光の影として僕も君を日本一にします。」



火神「言うね、勝手にしろよ」



黒子「頑張ります。」


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