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少女が信じたのは勝利と彼氏だけでした (黒バス)

第6章 番外編 2



赤司「 二人 とも 今日 は 随分 早いね 、」


お 、や ッ とか 、


玲奈「 え 、時間 ピッタリ に 来たはず だけど、」



青峰「 俺 は 5分 位 しか 遅れてね ェ ぞ、」



赤司「 今日 は 先生 の 事情 で 何時も 朝 六時 開始 の 朝練 が 六時 四五 分 に 変更 の はずだが 、 」



青峰 & 玲奈 「 は ? 」


待 ッ て、んなこと 聞いてない 、



青峰「 何だよ それ ! 聞いてね - ぞ !」


それな !!!!



赤司「 話 を 聞いてなか ッ た だけじゃないか?」



あ、あぁ、、



緑間「 御早う 、随分 早いんだな 、」



あ、なのだよ 星人



黄瀬「 御早う - ッ ス !! 」



あ、ちゃら男 。



紫原「 おはよ ~~ 」

お、お菓子 の 奴



桃井「 大ちゃん ‼ 来るの 速いね ~ !」

あ、マネ の 子




青峰「 一気 に 来たな 、」



玲奈「 そだね、」



~ その 後 ぞろ 〃 と 人 が 来て
部活 が 始まり 終わ ッ た ~



黒子 「 僕 は もう 死ぬようです 、
( 横 に 転がり )」



ええええええええ



玲奈 「 私 余裕 、」



青峰「 テツ は 元々 体力 ね - んだよ、」



玲奈「 あ - ね 、」



虹村「 おい ‼ く ッ ちゃべ ッ てないで 集合 しろ ‼ 」



全「 は ~ い 」



やばい、朝練 だけで こんなに 楽しい とか、私 帝光に 引 ッ 越して 良か ッ た 、!
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