• テキストサイズ

【マフィア松】狂った世界に君がいた

第9章 遊び【十四松】


十四「ふぅ!!イイ汗かいたー!」

「そうですね!こんな楽しい遊び、初めてやりました!」

あ…敬語に戻っちゃった。
なんだか違和感を感じる。


十四「ッネェネェ!!」
ほのかちゃんの両手をグッとつかみ、僕が彼女の目を見つめた。

「は、はい?」
ほのかちゃんも僕の目をじっとみている。

あ、なんかイイ雰囲気かも…このままずっと一緒にいたい。そう思った時

















チョロ「はい!十四松、タイムアップ〜!」
あ〜あ。チョロ松兄さんに邪魔されちゃったぁ。
/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp