第7章 毒の時間
次の日
茅野「で、その毒薬を作ってこいと言われたんだ」
奥田「はい!理論上はこれが一番効果あるって!!」
本当かね?
渚「毒物の正しい保存方法まで漫画にしてある。相変わらず手厚いなぁ・・・」
杉野「自分を殺す毒薬か、あの先生何考えてんだ?」
「うん、確かに」
奥田「きっと私を応援してくれてるんです。国語なんかやらなくても私の長所を伸ばせばいいって」
ガラツ
茅野「あ、来たよ。渡してくれば?」
奥田「はい!!」
毒を渡す奥田。
奥田「先生、これ・・・・・」
殺せんせー「さすがです。では早速いただきます」
毒を飲む先生。
殺せんせー「ヌルフフフフフ、ありがとう奥田さん。君のおかげで先生は新たなステージへ進めそうです」
奥田「えっ、それってどういう・・・」
殺せんせー「グォォォォォォォ」
生徒達(!!)
殺せんせー「ふぅ」
生徒達「溶けた!!」
殺せんせー「君に作ってもらったのはね、先生の細胞を活性化させて流動性を増やす薬なのです。しかもスピードはそのままに!!」
ものすごい速さで飛び回る。
片岡の机の中にも入っていた。
怖い、怖い・・・