第7章 毒の時間
殺せんせー「こ、これは・・・」
にゅ
「角が・・・」
青くなり角が生えていた。
殺せんせー「この味は水酸化ナトリウムですね。人が飲めば有害ですが先生には効きませんねぇ。」
奥田「そうですか・・・」
殺せんせー「あと2本あるんですね」
奥田「は、はい!」
うにゅ
今度は羽根が生えた。
殺せんせー「酢酸タリウムの味ですね。では最後の一本。」
・・・・・・
真顔
どうなるかと思ったらこれかよ・・・
生徒達「真顔になった」
生徒達「変化の方向性が読めねぇーよ」
生徒達「てか先生、顔色薄っ!」
殺せんせー「先生のことが嫌いでも暗殺のことは嫌いにならないで下さい。」
生徒達「急にどうした!?」
頭おかしくなったのかな・・・
殺せんせー「それとね奥田さん、一人で毒を作るのは安全管理上見過ごせませんよ。」
奥田「はい・・・すみませんでした。」
殺せんせー「放課後時間があるのなら、一緒に先生を殺す毒薬を研究しましょう。」
奥田「は、はい!」
茅野「ターゲットと一緒に作る毒薬ねぇ・・・」
渚「後で成果を聞いて見よう。」
「・・・よし、教室戻ろう」
カルマ「あっ鈴蘭~、ノート忘れてるよ~。」
「あぁ、ありがとう。」
手を伸ばした瞬間ノートを持っていた手を引っ込められた。
カルマ「返して欲しけりゃ取ってみなよ」
「・・・相手する気ない。返して」
カルマ「返さない」
即答された。
あー、やっぱこいつ無理。
「相手できなくてごめん」
そう言って私は理科室を出てった。
カルマ「殺せんせーの次におもしろい・・・」
笑みを浮かべるカルマ。
さっきのことを見ていた渚と茅野。
渚&茅野(鈴蘭ちゃん、ドンマイ)
そう思ってくれたらしい。