第6章 二択の時間
ドサッ
カルマは殺せんせーの触手の上に落ちた。
殺せんせー「カルマくん。自らを使った計算ずくの暗殺、お見事です。音速で助ければ君の肉体は耐えられない。かといってゆっくり助ければその間に撃たれる。そこで先生、ちょっとねばねばしてみました。」
カルマ「くっそ、何でもありかよこの触手!」
殺せんせー「これでは撃てませんねぇ。」
殺せんせーは笑っていた。
殺せんせー「あ、ちなみに見捨てるという選択肢は先生にはない。いつでも信じて飛び降りて下さい。」
渚「カルマくん、平然と無茶したね。」
カルマ「別にぃ。」
別にぃじゃないでしょ。
まぁ本人がいってるからいいか。
カルマ「今のが考えてた限りじゃ一番殺せると思ったんだけど・・・」
殺せんせー「おやぁ?もうネタ切れですか?報復用の手入れ道具はまだたくさんありますよ?君も案外チョロいですねぇ。」
そう言った殺せんせーの触手上には、歯ブラシや顔パック、猫耳カチューシャなどがあった。
対してカルマは見た感じ怒っていた。
殺意が湧いてるっていうか・・・
カルマ「殺すよ、明日にでも。」
「とりあえず一件落着だね!」
渚「うん!」