第6章 喧嘩するほど?
「犬夜叉、仕事ですよ。妖怪退治の依頼が来ました。」
弥勒の呼びかけに、犬夜叉の耳がピクッと反応した。
「ったくめんどくせぇーな。どうせまた雑魚妖怪だろっ。」
「いいではありませんか。最近妖怪退治の依頼がめっきり少なくなってしまったんです。久しぶりに稼がないと。」
弥勒はお札をひらひらと眺めた。
「しょーがねぇな!!」
犬夜叉はやっと重い腰を持ち上げた。
「それはそうと犬夜叉、まだかごめさめは帰って来ないのか?」
「知るか!あんな女。おら、とっとと行くぞ!」
犬夜叉と弥勒は妖怪退治に出掛けて行った。