の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
人間と妖怪の恋物語
第9章 選択の時
数日後…
「じゃあ楓さま!行ってきます!」
りんは珊瑚と共に雲母に跨り、妖怪退治に出掛けようとしていた。
「ああ、気をつけるんじゃぞ。」
「はい!!」
元気良く挨拶して、りんは出掛けて行った。
「りんのやつ、元気になったな。」
楓はりんと珊瑚を見送りながら言った。
「うん、もう大丈夫よ。」
かごめもりんを見て微笑んだ。
「りん、今日の相手気を抜くんじゃないよ!」
「はい、珊瑚さま!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 281ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp