第21章 番外編 賭け
一週間後
レ「テストが全員返ってきましたね?」
ア「先にお前らから言えよ」
シ「女はレディーファーストが好きなんだろ?」
貴『使うとこ間違えてるし』
ユ「まぁまぁ…」
貴『うちらは…850点とったよ』
ア「まじかよ…」
レ「ちょっと待ってください…」
シ「今気づいたけどオレらどう考えても50点差にできないぞ…」
貴『それも計算のうち!!レイジさんが気づかないということはよっぽど血に飢えていたんですね?』
カ「ボク…勉強頑張ったのに…全部嘘だったんですか…!!」
ユ「やっぱり、無理があったんだよ…みんなを騙すなんて…」
貴「だって、吸血されたくないし」
ア「お前…まだ自分の立場がわかってねーようだな」
貴『は?』
アヤトは私の手を上に拘束し、首にキバを突き立てようとする
が…
私はアヤトのすねを思いっきり蹴った
ア「っっっ〜〜何すんだテメェ!!」
ラ「アッハハハ!!リボンちゃん最高!!」
シ「くっくっ…」
貴『あんたらが笑えば吸血もなしでいいよね?』