第21章 番外編 賭け
レ「それは聞き捨てなりませんね」
カ「そうですね…ちゃんとボクのものだって教えてあげないと…」
シ「コイツはオレが躾ける…」
ア「眼帯はオレ様のだ!!」
ラ「まぁまぁ、極上の血がもう1人いるからいいじゃな〜い」
貴『誰も、あんたらに吸わせない』
ラ「ボク達から逃げられないのわかってるよね〜?」
ユ「ど…どうするの!?」
貴『決まってんじゃん…強行突破!!』
私は、キッチンに行きそれぞれの好きな料理をたくさん作った
特にオレ様には効果絶大!!
貴『じゃ、ばーい!』
ア「あっ!クソッ…!!腹が重い…」
ユ「アヤトくん追ってこないね?」