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ルフィとの恋

第4章 〜一味との時間 2日目〜


一旦、章の途中ですが休憩入ります!



えー、どうも作者です。



たくさんの方々に読んでいただき本当に感謝です!!


最近なかなか更新できずすみませんでした…。




それに、今書いている章もなんかめちゃくちゃ無駄にながーくなってるし……。




バコオォンC=(`Д´(怒))<しっかりしろよ!!




はい、しっかりやりますから殴るのをやめてください、お願いします…。


ということですので、今後もよろしくお願いします。






えー、また先日初めて日記を書きました!

見ていただけると幸いです。



また、レビューも書いてもらって……(だいぶ前ですが)


今この場を借りてお礼を言わさせてもらいます、



ありがとうございますっ!!!












ちなみにみなさんもうお分かりのことと思いますが、今はエミリちゃんの過去編です。


それから作者はあまり数学が得意ではありませんので、

年齢など脳みそを酷使しながら考えておりますが、

万が一時間枠がずれていたりした場合はどうか暖かい目で見てやってください。



攻撃すると作者泣いちゃいますので。






ではでは、これからもよろしくお願いします!!
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