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【おそ松さん】本気の恋と、6つ子と、私。
第2章 出会い
【絵菜side】
サイトにも見飽きた頃、私は街の中心部を離れ、閑静な住宅街に入っていた。
「ふあぁ…うぅ、寒い。早く帰って寝よう…」
ぐー。
「……お腹、減ったなぁ。作る気力ないし、何か買って…あ」
ふと気付けば、数メートル先にぼんやりと明かりが見える。雰囲気からして、屋台か何かかな?
普段は滅多に屋台などには立ち寄らない私だけれど、この日はかなりお腹が空いていたこともあって、意を決して覗いてみることにした。
…まさかその私の判断が、運命の出会いを引き寄せるとも知らずに。
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