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【おそ松さん】本気の恋と、6つ子と、私。

第6章 松野家にご招待!





午前11時。


家での家事を一通り済ませた後、私はコインランドリーに来ていた。


一人暮らしで洗濯物も少ないため、待ち時間は大体10分くらい。その間、いつも店舗の外にあるベンチに腰掛けている。


時間を気にしつつスマホをいじっていると、ピロリンと音が鳴った。MINEにメッセージが来たらしい。


「誰だろ…あっ」


トド松くんからだ!


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