の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】松野✕松野〜おそ松〜
第46章 おそ松くんとチョロ松くん
お店から出た後、チョロ松くんは駅まで送ってくれた。
「そうだ」
とチョロ松くんは言うと掌を私の前へ向けた。そして、
「これからは友達として仲良くしてもらえませんか?」
と握手を求めてきた。私は答えるように掌を握り、
「もちろん」
と笑顔で答えてあげ握手した。
(チョロ松くんの優しさ……好きだな)
改めてチョロ松くんのことを見直すことが出来た1日となった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 175ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp