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【おそ松さん】松野✕松野〜おそ松〜
第36章 松野たちの手持ち花火大会
「なになに、どったの?」
と話していた私とチョロ松くんの間に割り込んできたのはおそ松くんだった。さすが、空気の読めそうにない長男。
「別になんもないよ。たださっき撮ってた写真送るねって話しただけ」
と呆れて話すチョロ松くん。
「ありゃ。そういえばチョロ松と松野ちゃんはお互い連絡先知ってんだ。いーなー俺もやっぱ携帯買おうかな」
とおそ松くんは考えていると、
「でも俺にはあんな細かいの無理だわ」
とすぐに自分で諦めてしまった。
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