• テキストサイズ

本当は…【黒子のバスケ】

第4章 戸惑いと決意


「あのー、青峰くん?そういうのはユイちゃんに言った方がいいんじゃないかな?」
「分かってるつーの。ちゃんと言う」
「じゃ、じゃあなんで私に言うのよー!」
「あー…いしひょーじ?ってやつだ」

スッキリしたとばかりな青峰に桃井は小さく息を吐きつつ、青峰を見上げる。
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp