第1章 夜食 【一松】♡(言葉責め、AV)
プチッ…プチッ
一松「わぁお(ニヤ」
パジャマを脱がされ
上半身はブラジャーだけになった
恥ずかしい。
そして
ブラを私上にもっていく
「あ、ぅ…///」
プルンっと胸がでる
胸を大きく揉む
だんだん激しくなり
「んっ、あ…っ」
一松「やっば……コーフンしてるの?」
突起を親指と人差し指でクリクリとつね回す
「して、なっ…ん」
一松「してんじゃん。体は正直なのにね。」
ペロッと突起を舐め始めた
「はぁ、んんっ…やめ、」
変な感じで、
このまま舐められたらおかしくなりそう
一松「ん…」
一松は舐めるのをやめ、
キスをする
「ふっ、ん…ちゅ」
キスは激しくなり
舌を絡めて
銀の糸がひく
息が荒くなる
一松の手は
下半身へと