第5章 キミの性 【一松】♡ (お仕置き).リク
一松「…………はい、自分でシて」
手を離した
「〜〜〜ッ、わ、わかりました…」
緊張しながら自分の手をアソコに近づける
一松「そこのテーブルに片足あげて。
勿論パンツも脱ぐよね??」
「は、はぃ」
スルスルとパンツを脱ぐ
だが、恥ずかしくてテーブルに片足を上げれない
上げたら……もう丸見えだろ
「ハァハァ…っ、ハァ」
息が荒くなる
一松「片足も上げれないの?
そっか〜……豚足だったもんね。
でも、本当は恥ずかしくて上げれないとか…?」
「も、ぅいや、っ///」
消えてなくなりたい気持ちがする
顔を真っ赤にして俯いてしまった
一松「あ゛ぁー!!!!!!もう本当に腹立つ!!!」
グッと私の片足を掴み
持ち上げる
「ひゃぁあっ!!!」
秘部が見える
一松「ご主人様のお手を煩わせて…
メイドじゃなくて家畜かよ。」
態度を硬化させる
「申し訳ございません……っ」
気付いたらメイド口調になっていた
一松「これでやっとオナニー出来るじゃん。
ヤれよ」