• テキストサイズ

依 存 性

第1章 夜食 【一松】♡(言葉責め、AV)



「んんっ!!ぁっ、や…」


パンツ越しに愛撫する


そして

手は中へ


「!!…んあッ」


私はもちろん処女である

異性にこんなところを触られるのは



初めてだ。


腰は浮いて


出したことのない声を出す


一松「いいね、その顔…
ほら見ろよ。」


呼吸が落ち着かない私に見せたのは


一松「こんなにトロトロになってる。
どんな事考えてこうなったの…?」


愛液を引いたり伸ばしたりして

銀色の糸がひく


一松は手に近いて


ペロッ

な、舐めた。


一松「んっ、は…んんっ。」


エスカレートしていき


指についた私の愛液を

キレイに舐める。


部屋に響くいやらしい音



一松「っ…そろそろがシたい事しよっかな」


すると
一松は自身を出して


「い、一松っ…ゃ、」


私の中に

入れた

/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp