の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
中学生の恋愛事情
第5章 涙
そう思い、後ろをみると 祐がいた。
よくみると自転車を押していない。
つまり、車……駐車場まで一緒ということに
なるのだ。
途端に心臓がバクバクしてくる。
喋る可能性はほぼゼロに近いが、一緒に帰る
時間が長くなる…そう思うだけで飛び上がり
そうだった。
「なぁ……」
急に声を掛けられ、ビクリと肩が震えた。
振り返るとすぐ後ろに祐がいた。
「わっ⁉︎」
今までで最高の近さだったため、動揺を
隠せなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp