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中学生の恋愛事情

第3章 番外編 〜私の夢〜 裏


「あっ、やぁ! おねがっ」

あっという間に、生まれたままの姿に

なりました。 祐に視線を向けると

横を向いて、歯を食いしばっていました。


サ「イヤイヤ言ってる割には、ここ
びしょびしょだなぁ? ん?」


「しらなっ…あはぁっ! ん」

いきなり、脚をM字開脚にされ 自分でも

見たことがない秘部がさらけ出されます。

顔を近づけられ、舌でねっとりと

なぶられました。

チュク チュパ クチュ クチュ

卑猥な音が、部屋に響きわたりました。
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