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いちご牛乳

第12章 その男坂本辰馬




「ん?なんか銀ちゃん達がゴチャゴチャ言ってるのに表情一つ変えない…出来るな…」


銀時達もそう思ったのか一瞬動きが止まるすると…




ビチャビチャビチャ!!!
「!!!!!」




「あゴメン船ば酔って気持ち悪うなってしもうて
遠くの景色ながめてたき気づかんかった


お前ら…誰?」




「天誅ぅぅぅぅぅ!!」




銀時と高杉は坂本に盛大に吐かれ顔面モザイク状態に



「なんか…すごい人来たね…」

「そうだね…前に行かなくてよかった」



名前と平助は強くそう思うのであった
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