第1章 始まり
銀時は先に行ってしまった2人の後ろ姿を見ていた
「(ちょっとちょっとちょっとー!!!何なのあの変わりよう!!!!名前って本当はあんなに可愛かったのぉぉお!!!???)」
「銀時??早く来なよ!」
「い、、今行く!!」
3人で先生が作ったご飯を食べ
名前の部屋は銀時の隣の空き部屋を使っていいと言われた
「いいですか!銀時!間違っても名前に変な事はしてはいけませんよ!」
「するわけねーだろ!このヤロー!!」
「では、名前!何かあったら、私は銀時の部屋の隣にいますので!」
「はい!何から何までありがとうございます!よろしくお願いします!」
皆それぞれ自分の部屋へ入っていく