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いちご牛乳
第14章 壊れる R15
名前は自分の部屋へ行き、さっきの寂しそうな、そして傷ついた顔をした銀時の顔が頭から離れず、今日もよく眠れなかった
次の日の朝
銀時に会うも昨日の事はまるで無かったような普通の態度だった
少し戸惑ったが、同時に安心と不思議な複雑な気持ちがおり混ざり
名前も普通にするよう心掛けた
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