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いちご牛乳
第14章 壊れる R15
高杉はその後も寝ようとしたが、一度目が覚めてしまい寝付けなかったので、名前の顔を眺めながら朝がくるのを待った
タタタタタタタタ
ガラッ!!!
「くぉら!!たかす…ぎ…」
朝からバタバタとうるさい足音がしたと思うと見張りを終えた銀時が高杉の部屋へ入ってくる
「おぃぃぃい!!てめーら起きやがれー!!!」
屋敷中に銀時のデカイ声が響き渡った
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