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【進撃の巨人】私は蒼穹を舞う乙女だった

第2章 夢で見た空





リヴァイ自身も愚痴を吐き捨てながらも
次々と送られてくる報告書と戦う毎日だった









ーコンコン


「入れ」



ガチャ…と入ってきたのは金髪の美少女


「…失礼します
リヴァイ団長、何かご用ですか?」


「ああ、クリスタか」



リヴァイは まぁ座れと言わんばかりに
イスを差し出した


ありがとうございます と、クリスタがイスに座る

それを見るやいなやリヴァイは話し始めた


「クリスタ。さっそく本題に入るが…

お前にはある女の監視を頼みたい」


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