第1章 僕が君を思い出す事なんてあるわけないと思ってたんだ…
☆あとがき☆
どーもどーも。
絢華と申します。はじめまして。
お久しぶりですの方がみえたらびっくりですがww
ほんとーに久々に書き物をしました。
小説を書くってかなりめんどーです えっ?w
でも、たまに書きたい衝動にかられるのです。
まったく、やんなっちゃう。
書き初めはたぶんかなりの荒らさだとは思いますが
なるべく楽しんで頂けるように
書いていくだけですので
どーぞ、チョーウルトラスーパー優しい気持ちで見守ってくださいww
あっ、あたくしは結構年食ってるから
ネタが古いが許してくださいね(・д・)ノ
なんせ改訂前のストロベリー症候群はエイトデビューしてすぐぐらいでしたからね。
年食ったもんだΣ(-∀-;)
そして、このサイトを利用させて頂くのは初めてなので上手く使いこなせないΣ(-∀-;)
ちなみに、あたくしの得意分野は短編なんです(笑)
息抜きに短編も書きます。
そちらもよろしくね(・д・)ノ
さてさて、なるべく更新怠らないように
ストロベリー症候群を執筆しますわぁ~Σ(-∀-;)
甘酸っぱいのか??
ドロドロなのか?
ラブラブなのか?
ストロベリー症候群続きを見逃すなかれ(・д・)ノ
絢華