• テキストサイズ

ただの仕立て屋な私は紅覇君に誘拐されました

第3章 王宮


「もう、我慢しないで喘いじゃってよ。その方が楽だよぉ?」

「…っ、…ゃ…」

「嫌?いいの間違いじゃない?」

こいつ…っ(怒

あー…もう。

私、このまま襲われるのかな…。

はぁ……

誰か助けてくれないかな…


『ガチャ』

「シェリー、ちょっとい…い……」

扉が開く音がして、入ってきたのは…

「もう~ノックくらいしてよ炎兄ぃ~」

「すまなかった。…て、なんでお前がいるんだ、紅覇。」

紅炎様だった。

てか紅覇くん。

君はなんで自分の部屋みたいな言い分なのかな。

「こ、えんさま…助けてください…」

若干涙目で訴える私。

すると、ようやく紅炎様が私と紅覇くんを引き剥がしてくれた。

助かった…

どうなるかと思ったよ。

まあ、とりあえず一件落着。

こうして、私が紅覇くんに襲われることは回避された。


勿論、紅覇くんは紅炎様にたっぷりお説教されました。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp