第6章 叫び声
紅明様の肩に手をおき、動かした。
「……へ…?」
紅明様は、気が抜けたように身体の力を抜いた。
「あ、それ、それです。そのままですよ」
さっきよりもむ力を強くした。
「んっ……はぁぁ…あ~…そこです…ふ、ぅ……」
気持ち良さそうだった。
てかちょっと色気が…。←
このまま「はぅっ……イイッ…!」とか言ってくれないかな…。(
さて…そろそろ手も疲れてきたしやめようかな…。
すっ、と手を離し紅明様の横に立つ。
「これで終わりです。どうでしたか?気持ちよかったですかね……」
紅明様は一瞬残念そうな顔をしながらもぱっと表情を変えて、
「はい、とても気持ちよかったですよ特に私のツボを正確に刺激してくるので思わず時間を
忘れそうになってしまいましたあと手の力が強すぎず弱すぎず適度な感じで丁度よかったですすごいですねシェリーさんどこかでこういうの習ってたのですか?普通の人はこんなに上手く肩もみを出来ないと思うのですがあとたまに手の位置をずらして飽きさせないようにしていましたよねまあ私はずっと同じところをもまれても飽きない自信がありますがとにかくそういう気遣いも素晴らしいと思いますああ、あと__」
「もっ、もういいです!!」
なにあのマシンガントーク!!
ある意味感動するわ…←