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女子高生と恋と。

第3章 2.




サキを抱き抱えた藤ヶ谷は、タクシーに乗り込んだ。




ちょうどその時。



あるメンバーは、サキの忘れ物に気付いたのだった。

?「あれ、これサキちゃんのやつ、、?」


それは、サキのスマホ。



?「今帰っちゃったとこだしなあ、、。」



とりあえず、そのスマホをそっと自分のカバンに入れた。



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